| “最高の1本”になるような品質の高い商品を提供していきます |
| ─ 今回お訪ねしているハックベリー(株式会社京楽産業ホールディングス)さんは、PCやPS2向けのソフトウェアをご提供されているとの事ですが、まず、御社の内容や特徴などをお聞かせ下さい |
| パチンコメーカーKYORAKUのグループ会社ということもあり、KYORAKUのパチンコ実機シミュレーションゲームソフトの企画・開発を主に行っております。
“パチンコファンを増やし続ける”をスローガンに、KYORAKUと共に日々、商品作りに取り組んでおります。 |
| − 様々な人気機種がある中で、ゲーム化される機種はどのように選ばれているのでしょうか? |
| 実機の導入台数や長期稼動の見込める人気機種を実機メーカー様にヒアリングしながら予測してゲーム化しております。魅力的な機種ばかりですので、選定の際は非常に迷います。
また、シビアな話ですが、実機では版権の絡んだ作品も多く、ゲームとして採算がとれるかという点も考慮しなければなりません。 |
| ─ ゲーム自体の開発はどのように進めていらっしゃるのでしょうか?開発秘話などありましたら合わせてお聞きかせ下さい。 |
| 開発にかかる期間などを考慮して、実機がリリースされる以前から、実機メーカー様にご協力を頂いて資料等をご用意いただいております。その中で、ゲームでの再現が可能かどうかの検証や販売時期・費用などの検討をしていきます。 |
| − 実機をゲーム化するということで、なにか工夫する点・苦労する点はありますか? |
シミュレーションゲームという性質上、実機を完全に近い形で再現することが第一の課題となります。昨今の実機は、液晶をはじめとした演出のボリュームアップにより、PS2での再現が難しい部分も多々あり、それらを如何に再現可能にするかという点では毎回苦労しております。 |
| ─ PCやPS2向けソフトウェアと実機との違いとはどのようなところでしょうか?またソフトウェアならではの良さはありますか? |
| 実機では、なかなか見る事の出来ない予告やリーチの演出が、手軽に見ることが出来るのはゲームならではの特徴だといえます。やり込めばやり込むほど、その機種の面白さが伝わってくるものもありますので、ゲームでその面白さを発見していただいて、実機で再び楽しんでいただければと考えております。 |
| ─ ゲームをプレイする際ですが、プレイのコツやオススメの遊戯方法などを教えていただけますか? |
| プレイのオススメ遊戯方法としましては、「鑑賞モード」内の「リーチアクション」でも“チャンスボタン”機能が搭載してありますので、観ているだけではなく、任意で押していただくことが可能です。 |
| ─ 1月25日に「ぱちんこ冬のソナタ パチってちょんまげ達人10」をリリースされると伺いました。「ぱちんこ冬のソナタ」と言えば、多様な演出が魅力の機種ですが、ゲームソフトでも同様の演出がなされているのでしょうか? |
ゲームでも実機同様に演出をお楽しみいただけます。ドラマがダイジェストで見られる大当りラウンドも、全て鑑賞可能ですので,ホールで見る事がかなわなかった“感動の最終話”も是非ご堪能ください。大当りラウンド内の映像は実機のものより綺麗な画像で収録させていただきました。勿論、液晶部分だけではなく、実機でおなじみのチャンスボタン機能も搭載しております。 |
| ─ 現在製作中、またはこれから制作予定の企画などございましたら、少しだけでもお聞かせ願えないでしょうか? |
| 現段階(2006年12月現在)では、具体的なお話ができないのですが、2007年1月中には、新しいゲームの発表が弊社ホームページ等で告知出来るかもしれません。楽しみにお待ちください。 |
| ─ 今後、どの様な展開・取り組みを目指されますか? |
これからも人気最新機種をゲーム化していきます。一作品ごと、お客様の視点で丁寧に作り上げることを心がけ、お客様にとっての“最高の1本”になるような品質の高い商品を提供していきます。 |