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株式会社西陣
商品開発室 O氏

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http://www.nishijin.co.jp/

(C)PLANET OF THE APES TM & (C)2007 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
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機種情報 クチコミ  
「PLANET OF THE APES/猿の惑星」を完全移植 - CR猿の惑星
映画のストーリーとシンクロして移行する、4つのモードを搭載
「遊戯者が驚くようなもの」を、念頭に開発担当全員でアイデアを出し合い、可動式の看板を思いつきました。
─ 知名度抜群の映画「猿の惑星」とのタイアップ機となる「CR猿の惑星」ですが、猿の惑星とのタイアップにはやはり何か狙いがあったのでしょうか?
 「猿の惑星」自体、皆さんもご存知のように抜群の知名度がありますよね!同時に、今世紀最大のSFヒット映画ということもあり、何とかその世界観をパチンコ機として再現し、皆さんに楽しんでいただきたいと思い猿の惑星とのタイアップが行われました。
大型版権ということで注目度も高いと思いますが、開発にはかなり見せ方など工夫や苦労があったのではないでしょうか?
 昨年の初め頃のお話しになりますが、版権元の20世紀FOXさんより「猿の惑星の最終版」の版権が得られるという知らせを受けました。そこで、猿の惑星「全6作品」を即購入し、チーム全員が何度も繰り返し観まして内容に基づきながら、各々が感じる部分を箇条書き形式で良い部分のみを抜き出し、そこで意見の多かったところをこの機械に反映させるという形になりました。 中でも多かったのは、「映像に、迫力がある」「SF映画の中でも超大作」という意見でした。この2点が表示(TV)開発の柱になります。 次に、心に残るシーン!頭の中に残っている場面についての協議を行いまして 「猿と人間の格闘」「人間を奴隷とする猿」「セード将軍の迫力」「人間と猿との恋愛」「宇宙船からの脱出」「アター戦士の迫力」などの意見が上がり、この部分がゲーム内のリーチ等に使用される事になります。 これら色んな意見をとりまとめ、基本デザイン画と映像の開発に着手していくのですが、開発を進めるにあたり、「1台でも多く販売できる機械」を作成する事も大切なため、まだまだ様々な壁を乗り越える必要があるんです。


はじめにデザイン画についてになるのですが、今までにはないような数のデザイン画が出来上がりました。その中でも一番よく出来たデザイン画を選んだんですが、「カッコよく出来てはいるが、何か迫力に欠ける」という問題があり、再度それを基本にデザイン画の起こし直しを繰り返しながら現在の『右にセード将軍フィギアが大きく存在感のある』形に落ち着いた訳です。特に開発で困難だったのが、フィギュアです。はじめは、樹脂で作成を行っていましたが、どうしてもリアル感が出せず、 数々の色を使い塗装や印刷を試みました。
が、それでもリアル感が出せずどうしようか迷っていたところ、都内某ファンシーショップで、運良くラバー素材の動く魚の壁掛けを見つける事が出来たんです!これと同じように作成すれば「リアル感」が出せる!と、確信し早速持ち帰る事にしました。そしてそれを参考に何度も試行錯誤を繰り返した結果、何とか現在の迫力あるフィギュアを作成することが出来ました!(笑) 実は、もう一つ苦労したのが、稼動看板です。「遊戯者が驚くようなもの」を、念頭に開発担当全員でアイデアを出し合い、可動式の看板を思いついたのですが、ただ看板が稼動するくらいのことは、現在のパチンコ機では当たり前のことですので、それに「+αのアイデア」を付加する必要性が出てきます。やはり皆で悩む形になるのですが、苦労の甲斐があり「稼動した看板の後ろに映像を現す!」というアイデアが生まれてきたんです。 ここでも、パチンコをしているお客さんに「見える位置」をさがすのに、ミラーの取り付け位置には、ちょっとした苦労があります。遊技する方には、もう1つの小さいTVがあるように見えますので、この部分はお客さんにとって楽しめる部分だと思いますので、是非確認してみていただきたいですね!(笑)
─ 本機の開発コンセプトをお聞かせください。
 映画さながらの「迫力」・「臨場感」・「動き」を、基本コンセプトにしています。
─ 液晶右部分に搭載された「セード将軍フィギュア」は、非常にリアルにできていてまさに苦労の賜物ですね!
 ハイ、本当によくできて良かったです。その時は必至でしたけど・・(笑)正直、夜寝ている間も頭では模索していましたね!
─ 実写とCGを巧みに組み合わせた演出を搭載していますが、演出のつくり込みも苦労されたのではないでしょうか?
 そうですね〜。いかに映画のようなクオリティーを出せるか!いかにパチンコ用に作るCGと映画実写場面とのクオリティーをマッチングさせることが出来るか!という点が課題でしたね。
正直、CGモデルの作成には、かなりの時間が掛かってしまいました。「作ってはダメ」、「作ってはダメ」の繰り返しでようやく納得のいくCGに仕上げる事ができたので本当に良かったです!版権元の20世紀FOXさんも、この映像は絶賛するほどの出来ですので是非、ご覧いただき遊技して欲しいですね!次に、迫力のある映画さながらの見せ方をパチンコでどうおこなうか?です。実際、映画館ではスクリーンが大きく迫力を出すこと自体は、さほど難しくはないと思いますが、パチンコ画面となると大きくても12インチ前後ですので、その規格の中でいかに映画風の映像にするかが難しい作業でした。完成した機械を見てもわかりずらいと思いますが、色合いから、表示サイズ、明るさまでこだわり、作られています。開発側から見ると注目して欲しい部分ですね。
余談ですが、映画映像をそのまま使用すると映画館は暗い中で見せるため大丈夫な画像でも、パチンコ機のように明るいところで使用するものは、実は真っ黒になり何が映っているのかわからないような状態になってしまうんです。

─ 最後にファンの方に何かメッセージをいただけないでしょうか!

 他の機種より、「映像」「フィギュア」ともにクオリティーが高く開発部としても納得できる機械に仕上がっています。是非ホールでこの面白さを堪能してみてください。遊べば遊ぶほど、のめり込んでしまうこと間違いなしです!どうぞ、よろしくお願いします。


(C)PLANET OF THE APES TM & (C)2007 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

 今回は、西陣さんより発売の「CR猿の惑星」について伺いました。誰もが知ってるタイトルですが、映画でしか見た事がない名場面を今後はパチンコで気軽に堪能できます!猿と人間が繰り広げる、「争い」や「友情」「恋愛」も映画館に迫る映像で体感でき、自分が猿の惑星に溶け込みながら一喜一憂出来ます。皆さんはもう打たれましたでしょうか?また、「セード将軍フィギュア」は、非常にリアルに出来ていますので実際に確認したいところですね!映画さながらの「迫力」「臨場感」「動き」を是非、体験してみてください。
開発秘話インタビューを見て、「思ったこと」「感じたこと」「機種への要望」「こんなことを聞きたい」などなど、
パチンコ・パチスロファンの皆さんで盛り上がってください。この掲示板は、各メーカーの方も見ているので皆さんの意見が次機種に採用されちゃうかも!?

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