| 1000円で約37、8ゲーム回るようになってますので非常に遊び易くなっています。 |
| ─ 大人気「ハナハナ」シリーズの最新作「ニューハナハナ」ということで、当機種にかける意気込みも相当なものだと思われますが、開発コンセプトをお聞かせ下さい。 |
まず弊社の代表的な30パイの機種である「ハナハナ30」。これに対して5号機でいかに再現することが出来るか?遊びやすさやハイビスカスの光ることに対する楽しさなど、どれだけ5号機において表現できるか?と言うものに関して突き詰めた機種になっています。デザインは誰が見ても「ハナハナ」が帰ってきたな!と思えるデザイン。それから好評を頂いておりました、ハイビスカスのデザインと光り方。それらのポイントには拘って開発を進めました。 |
| ─ 幅広いファン層に人気のハナハナシリーズですが、その人気の秘密はどこにあるとお考えでしょうか? |
| まず、私達の方も初代の「ハナハナ」を作っている段階で正直なところ、ここまでシリーズ化が出るとは考えていませんでした。ここ何年かシリーズ化する中で結果的に見えてきたのが、ハイビスカスの形であったり、機械の持っているイメージ的なものであったり。色々とあると思いますが、やっぱり「ハイビスカスの形と点滅する瞬間のアツさ!」が人気の秘密になるのではないでしょうか? |
| ─ 「ハイビスカスが点滅すればボーナス確定」という、わかりやすいゲーム性が特徴の本機ですが、やはり本作でもそのゲーム性は変えていないのでしょうか? |
| はい、この部分は変えてはいけない部分だと思って作りました。「ハナハナ」と言う名前を語るからには、「いかに変えないか」という部分が製作コンセプトの9割以上を占めてます。逆に言うと、5号機の規制の中でいかに変えないで作れるか、ということに重点を置いてつくったといことです。 |
| ─ 5号機の規制の中で、現状を維持することはやはり難しかったのでしょうか? |
液晶演出が無いので、視覚的なもの以外で「いかにプレイヤーに楽しさを体感してもらえるか?」ということが重要になります。やはりそうなると、ボーナス確率や小役の確率での工夫が必要になりますよね。更に言えば1000円当たりのゲーム数がどのくらいあった方がいいのか、ということはかなり考えました。あとはトータルでの出玉率を含めたバランスです。1000円で約37、8ゲーム回るようになってますので非常に遊び易くなっており、4号機のハナハナよりも遊びやすくなっているのではないでしょうか。 |
| ─ ボーナス確率はどのように調節されたのでしょうか? |
| 5号機ということで、どうしてもBIGの確率が下がってしまったり、ビッグでの獲得枚数が4号機時代に比べて少し落ちるということはあるんですが・・・。まず合成確率を極限まで高めたことで、ハイビスカス自体の光る頻度はなるべく落とさないようにしました。1000円あたりのゲーム数を上げるということは、当然ながら大当たりで得られる獲得枚数は減ります。しかし、BIGで得られたコインでの遊技回数は減らさないようにしなければなりません。この辺のバランス調整が苦労しましたね。 |
| ─ 告知のタイミングに関してですが、「次ゲームレバーON時」「レバーON時」の2パターンがあるそうですが、その割合はどのように設定しているのでしょうか? |
大きく言いますと、成立での「レバーON時」が全体の約90%になります。残りの約10%が「次ゲームレバーON時」です。これに関してはストック機のスーパーハナハナでは、大体ボーナス成立の8分の1くらいの確率で次ゲームを告知していました。そのため、レバーで光らなかった場合でもボーナスの可能性が残されていました。初代のハナハナで言うと32分の1で次ゲームボーナス告知、スーパーハナハナは8分の1、と各機種違った意外性を持っています。
あとは出目的な美しさとか、ヘビーな方にも楽しんでいただこうと言うちょっとした遊び心。(笑) |
| ─ ボーナス中は、技術介入要素などはあるのでしょうか? |
| ビッグボーナス中に稀にスイカが成立することはあるんですけども、基本的にはどんどん回していただいて問題ないです。テンポよく回していただきたい、という思いがありましたので、技術介入要素は入っていません。 |
| ─ ハイビスカスランプのデザインに対する拘りも大きいかと思われますが‥? |
ココの部分が一番変えてはいけない部分と思っていましたので、初代ハナハナのハイビスカスの位置やデザイン、光り方がまさにそのまま再現されています。やはりファンの方にとってはハナハナの象徴はこのハイビスカスランプですからね!
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| ─ 点滅パターンも伝統的とのことですね? |
| 高速点滅ですとか、以前からあって好評いただいているものは残しつつ、新しいパターンも取り入れています。今までのファンの方も、新しいパターンに出会って衝撃を受けていただけるかと思います。 |
| ─ 点滅パターンに新しいパターンを取り入れたとの事ですが、その中でもオススメパターンを教えて下さい。 |
光り方のパターンは11パターン用意しているのですが、やはりオススメは、初代から搭載し、ご好評いただいているハイビスカスの「高速点滅」です。少し変わったものだと、レバーONと同時に点灯状態、これはランプがつきっぱなし状態になります。これは前作にはなかったパターンですので前作までのファンの方は驚くのではないでしょうか。
初代の時にオカルトで、「右から光るとビッグボーナス確定!」
というのがファンの方の間で噂されました。実のところ、そういった仕様ではなくオカルトだったのですが‥(笑) 「今回はそのオカルトをワザと取り入れてみました!」普段は左から光るのですが、右から光った時は本当にビッグボーナスです!
そういったちょっとしたものもありますので、気付き難いプレミアムも含めてもっとハイビスカスを見ながら楽しんでいただきたい、と思います。それぞれでビッグボーナス全体の1%程度の出現率になりますが、ドル箱を用意してもらってOKなプレミア演出になっています! |
| ─ 機種開発の際に、工夫した点、苦労した点などあればお聞かせ願えないでしょうか? |
意外とハイビスカスを点滅させるスピードが難しいんです!点滅のスピードがゆっくり過ぎるとボーナスが当った瞬間の衝撃や華やかさが足りません。実は、ハイビスカスの大きさによって点滅のスピードの感じ方が違うんです!プレイヤーさんそれぞれの好みもあるんでしょうけど、「どれがベストなのか?」という部分には拘りました。
点滅パターンはハナハナシリーズ全作同じなんですが、機種によって微妙にハイビスカスの大きさが違ったりするんです。例えばスーパーハナハナのハイビスカスは少し大きめなので、やはり他と同じスピードだとゆっくりに見えます。そうすると、当った瞬間の衝撃が違ってしまうんです。今回の機種では、やはり当った瞬間の衝撃を重視して調整しました。プレイヤーの方がどのように感じるかは、どう評価されるかは導入してみないと判りません
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| ─ 5号機ということでリール配列も工夫されたと思うのですが‥? |
はい、5号機になったのでリール配列は変わっています。4号機と一緒というわけにはいかなかったので。出目的にキモになるような部分は残しておいて、例えば右リールの「チェリーつきの赤7」であったり、中リールの「バー・リプ・バー」であったり。5号機の規定の中で、リール内でいかにハナハナを表現できるか?ここが苦労した部分でもあります。
前作と同じでスイカ又はボーナス、スイカの取りこぼしなどもあります。告知タイミングを出来るだけ後ろにもって来ることで、「取りこぼし?ボーナス?」といったドキドキを体感できる仕様になっています。
5号機独特なんですが、リールがスベって小役が外れるともしかしたら・・・ボーナス?というのもあります。ヘビーユーザーの方にはこういった部分も楽しめると思いますが、基本的には難しいことは考えずにレバーを叩いて、ハイビスカスを光らす楽しみを感じて下さい! |
| ─ サウンド面での拘りなどありましたら教えていただけないでしょうか? |
懐かしのサウンド。
ビッグボーナスが32ゲーム以内に来ると初代のハナハナのBIGサウンドが流れるようになっています!そのオリジナルのサウンドが流れると他にプレイしている方にも連チャンしているのが判ると思いますので、そういった部分で優越感を味わっていただけるかと思います。 |
| ─ 最後に何かファンの方にメッセージをいただけないでしょうか? |
| 5号機時代になっても、今後も私達は「沖スロ30パイ」に力を入れていきたいと思っています。ハナハナシリーズ、シオサイシリーズ、オアシスシリーズという告知3本柱は今後も頑張っていこうと思っていますので、ホールで見かけた際には是非遊んでみてください。 |