| 5号機になっても北斗の拳は健在。 |
| ─ 非常に多くのユーザーに愛され続けてきた「北斗の拳SE」。ついにホールからその姿を消してしまい、新たに5号機「北斗の拳2」が登場しました。
『北斗の拳2』発売にいたる経緯を教えていただけないでしょうか? |
今回、4号機から5号機への一番大幅な入れ替わりのタイミングに併せて、発売させていただいたのですが、ユーザーの皆様、ホール様、業界関係者の方含めて「求めている機械
は何か?」を問い詰めた結果、やはり「北斗だね。」という結論に至り、5号機の「北斗の拳」開発に着手しました。 |
| ─ 『北斗の拳』『北斗の拳SE』と、大ヒットを記録したということで、今作ではそれらを乗り越えなければいけないという所でプレッシャーも大きかったと思うのですが‥? |
「5号機になっても北斗の拳は健在!」というのをユーザー様、ホール様に思ってもらわなければ、今回の北斗の拳2の成功は望めないと思っていましたので、ラオウを主人公にした舞台設定にはこだわりましたね。
原作を忠実に再現したストーリー性のある演出を細かいところまでつくりこむことができ、非常に良い作品になったと自信を持っています! |
| ─ 発売前から大きな注目を集めました。業界内ではいろいろな噂が飛び交い「北斗の拳NE」が発売されるとの噂も‥? |
結構、ネット上で書き込みがあったりして、当然私達も目にすることがありました。それだけ、「北斗の拳が切望されているんだな。」とポジティブに考えて開発のモチベーションがあがったりしました。
あと余談なんですが、実際のところ元々名前は「北斗の拳2」で決まっていたのですが、逆にこれだけ噂が広まっているので、冗談まじりに「NEに変えてしまおうか」という話も‥(笑)
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| ─ 今回の主役は前作まで我々プレイヤーを苦しめた「ラオウ」ですね。そして、敵は前作までの主人公「ケンシロウ」となる訳ですが、この大胆な設定はどのように生まれてきたのでしょうか? |
前作、前々作とプレイヤーを苦しめ続けたラオウを主役にすることで、逆に「強いラオウの立場に立てるという【優越感】を味わっていただければ」という思いから生まれました。ケンシロウ視点からストーリーが進行していた前作までに対して、【ラオウがケンシロウに出会うまでのストーリー】を伝えたかったという気持ちもありますね。
また、ラオウの演出設定に関してですが、「基本的にラオウが負けるとか、倒されるいうことはありません。」こういった部分も原作を忠実に再現していますので、是非ご覧いただければと思います。 |
| 昼夜問わず、悪戦苦闘の毎日でした。(笑) |
| ─ ドーナツビジョン筐体となり、液晶演出も大幅にパワーアップしました。やはり演出のつくりこみには相当な時間がかかったのではないでしょうか? |
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| ドーナツビジョンと新規画像チップを採用することにより、大幅にパワーアップした液晶演出。 |
前作、前々作と段々とアップしてきてはいるのですが、今作は数段アップしたのではないかと自負しております。今作からは、新規の画像チップを使用しておりまして、キャラクターの表情や、動きなど細かいところまで、鮮明に表現することができ、今回の高いクオリティーを保つことができました。
開発の締め切りが迫ってくると、手荒な感じの箇所がどうしても出てきてしまいがちなのですが、今回の新規画像チップでは良い所、悪い所が通常の倍以上、目立ってしまいますので、やっぱりその辺は高いレベルのクオリティーをつくるため、昼夜問わず、悪戦苦闘の毎日でしたね。(笑) |
─ 注目のバトル「覇王モード」ですが、継続率は50%から95%まで用意され、プレイヤーは「どの継続率が選ばれているかな?」というドキドキを楽しむことができると思います。
【継続率を推測】するコツがあれば教えていただけないでしょうか? |
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| 白<青<黄<緑<赤<レインボー<黒と継続が期待できる。 |
注目する部分はボーナスが入った時のオーラの色ですね。前作同様に白・青・黄・緑・赤・レインボーという形で覇王モード中の継続率期待度がアップする要素が含まれています。今作ではレインボーよりも期待度が高い【黒オーラ】を用意しまして(ラオウにふさわしい黒!)、これが出現したら、非常に高い継続率が望める形になっています!5号機になってもやはりオーラの色には注目ですね。
また、オーラの色だけではなく覇王モード消化中にはバットとリンの出現頻度や、ケンシロウとの死闘演出の際にラオウが繰り出す技など、様々なポイントに継続を示唆する要素が隠されていますので、是非プレイしながら探してみてください。
(トキが出現することも‥?) |
| ─ 「覇王モード」が継続するしないは「死闘演出」の1G手前の第3停止ボタンを離した時に行われているとの噂を耳にしたのですが‥?前作ではBB継続に関して色々な打ち方が流行りましたね。例えばボタンを長押ししてみるだとか‥やはりオカルトなのでしょうか? |
う〜ん、答え難い質問ですね。とりあえず、死闘演出中には継続してくれと念じてみてください(笑)
11or31or51or71or91ゲームでは指先に祈りを込めてラオウを応援してください! |
| ─ 前作ではプレイヤーとしては見たくなかった「剛掌波」ですが、ラオウとケンシロウの立場が逆転し、今作では継続が濃厚となる激アツ演出と変貌していますね。やはり高継続率の時に出現しやすい演出なのでしょうか? |
| ラオウの技に注目して欲しいと思います。特に、今作の【剛掌波】は凄いというか、見ごたえのある技の一つとなっています!前作までは「やめてくれ〜」みたいな技だったと思うのですが、今作では出れば、継続率が高いだけでなく、ボーナスの可能性も出てきます。ラオウが【剛掌波】を出せば、良いことづくめの技になっていますので、期待していただければ、と思います。 |
| ─ BGMに関してですが、お馴染みの「愛をとりもどせ!」「TOUGH BOY」に加え、テレビアニメ版の主題歌となる「SILENT
SURVIVOR」が採用されています。その他プレミアムBGMも用意されているとのことですが‥? |
特に「SILENT SURVIVOR」に関しては、ボーナス消化中に出現する可能性のある全編2Dのアニメーション演出中に流れ、期待できる曲になっています。
覇王モードが30セット以上続くと、抽選で流れるようになっており、もうここまでくれば(30セットくらいまで)、高継続率に期待できるんではないでしょうか。
他のプレミアム曲としては、昇天の時に流れる「ユリア‥永遠に」なども用意しており、この曲は非常に【兄弟愛】を感じる曲となっていますので、お楽しみに!
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| 北斗の拳ファンが喜んでもらえるような遊びやすく楽しいスロットになった。 |
| ─ 北斗の拳シリーズ全般にいえることなのですが、パチスロ業界だけにとどまらず、書籍、映像など様々な分野で反響を呼び、社会現象にまでなりました。その部分に関してはどうお考えでしょうか? |
パチスロ以外という部分で、世間では北斗の拳がまた新たな火付け役となっているということを実感し、非常に喜ばしいことだと思っています。
また、北斗の拳が出たことによって、パチスロというジャンルにあまり興味がなかった人達も巻き込んでパチスロ業界が盛り上がってきたのかな、と実感しています。
新規ユーザーを取り入れるという部分では北斗の拳は一つの方法だと思っています。4号機だとギャンブル性が高いという部分で敬遠していた方がいたかと思うんですよね。
今回の北斗の拳2に関しては、少しハードルが低くなり、気軽にと言ったらまだまだ語弊があるかも知れませんが、北斗の拳ファンが喜んでもらえるような遊びやすい楽しいスロットになったと思っています。
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| ─ サミーさんの方にも、ファンの方の反響が色々な形で届かれたと思うのですが? |
今回、ホールさんの稼動、各媒体さんの紹介など様々なところ、色んな形で「北斗の拳」が賑わっていたというところを感じ、非常に嬉しいと思っています。
例えば、通勤中の電車の中で一般の方が「北斗の拳出たね〜!」という風な話を聞くと嬉しいですし、それだけ注目されているんだなというのを感じました。また、それに応えるべくシッカリしたものを出していかなければ、という使命感みたいなものを再認識しました。
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| ─ 「パチスロは北斗しか打たない」という熱狂的な北斗信者の方まで現れた訳ですが‥? |
非常に凄いことだと思います。コミックから入ってきた人、アニメから入ってきた人などいろいろな入り口があったと思うのですが、その中でパチスロというものが登場した時に、北斗の拳ファンの方にしてみれば嬉しかったのかな〜と思いますね。こうやって北斗の入り口が広がり、色々なゲーム性や世界観とかを楽しめるようになると、同時に「パチスロの楽しみも広がっていくのでは?」と思いますね。
また、これだけ純粋に北斗を好きっていってくれるのはやっぱり嬉しいですよね。 |
| ─ 最後に全国のパチスロ北斗の拳ファンの方に何かメッセージをお願いします! |
| 今まで北斗の拳シリーズを支持してくださったファンの方の期待に充分に応えられるように、前作までの良い部分を押さえつつも、新しく入れたシステム、また、映像や演出に対してもこだわりを持って製作した作品になっています!まだまだ、表に出ていない隠し要素もたくさん入っていますので、是非ホールで打ち込んで色々と探っていただければ、嬉しいです! |