| 期待感が持続すると共に、ファンの方に喜んで頂ける演出に仕上がった |
| ─ 実際、どのように「CRF.キャプテンハーロック」の開発を進められていったのでしょうか?開発コンセプトなどあればお聞かせ下さい。 |
| 8個保留、変動方法、ストーリー性を持たせたリーチ構成等、今までの松本零士氏とのコラボレーション作品とは一味違ったものにしようというコンセプトの元、開発致しました。 |
| ─ 開発の際に拘った点など多数あると思うのですが‥? |
特に「アルカディアリーチ」には拘りました。若いファンの方には「劇場版」、オールドファンの方には「TV版」にそれぞれ思い入れがあると思いますが、松本零士氏ファンの方にとっては両方のアルカディア号が出てこなければ納得できないはずです。そこで、それぞれのアルカディア号の使用ポイントを変えて登場させることにより、期待感が持続すると共に、ファンの方に喜んで頂ける演出に仕上がったと思います。 |
| ─ 機種開発の際に苦労した点などあればお聞かせ願えないでしょうか? |
| 「宇宙海賊キャプテンハーロック」の世界観を壊さずにゲーム内容を構築すると言う点に苦慮しました。 開発当初は強烈なハーロックの個性を全面に押し出した予告やリーチ構成でゲーム性を詰めていました。しかし、色々と開発を進めていく中で「確かにハーロックをたくさん見たいが、ここぞというところで登場し、活躍するのが ハーロックの真髄では?」という疑問が浮上し、最終的には個性溢れる多くのキャラクタをハーロックが根元で支えるような構成に最終的に落ち着きました。 |
| ─ どのようなユーザー層(年代、性別‥)に向けての機種となるのでしょうか? |
| もちろん全てのユーザーの方に楽しんでいただきたいです。またハーロックの声優さんには、TV版と同じ井上真樹夫氏を起用していますので、オールドファンの方には、さらに喜んでいただけるものと思います。 |
| ─ 「アルカディア号」「噴射口」「舵輪」などアルカディア号をリアルに再現する役物が搭載されていますが、このアイデアはどこから生まれたのでしょうか?
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イメージとして「あたかもプレイヤー自身がアルカディア号の乗組員になった気分を味わえる」ような盤面を目指しました。松本零士氏とのタイアップ作品第4弾ということもあり、他機種よりインパクトがあり、プレイヤーの皆さんに印象が残る盤面を目指したため、何度も試作を繰り返し現在の盤面になりました。 |
| ─ 本機最大の見せ場となる激アツの「アルカディアリーチ」ですが、出現した場合、やはり大当りを意識してもよいのでしょうか? |
| 「アルカディアリーチ」は当機種の中で最も期待出来るリーチとなっています。TV版・劇場版共に大当りの期待度は高いので、「アルカディアリーチ」発生時は是非熱くなって下さい! |
| ─ お馴染みの「ガイーン!」という停止音とともに大当りを狙うチャンス目予告ですが、チャンス目パターンを教えていただけないでしょうか? |
これまでの松本零士氏タイアップ機種と同じく、同一図柄の1コマズレや順目(1・2・3等)がチャンス目となっています。また、センターラインに1・3・5の順番で図柄が並んだら「アルカディアモード」突入の大チャンスです! |
| ─ 原作のストーリー性を重視したフルアニメーション演出を多数搭載していますが、その中でもオススメの演出を教えて下さい。
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| もともとは「アルカディア号を降りた船員たちを迎えに来るハーロック」という設定でアニメを作成していたので、ヤッタランは自分の四畳半の部屋でプラモを作っていたり、マスさんは自分が切り盛りする定食屋で料理していたりしました。諸々の事情からシチュエーションが変更されていますが、そのような裏ストーリーがあると思って見ていただくと、また面白いのではないでしょうか? |
| ─ 最後にファンの方に何か一言メッセージをいただけないでしょうか? |
松本零士氏の作品の中でも、キャプテンハーロックは最も人気があり最高のカリスマ性を持っています。もともとスタッフとしても開発を望んでいたコンテンツであり、機械内容も非常に思い入れの強いものとなっています。液晶映像・役物アクション共に迫力満点の内容になっていると思いますので。是非一度、ホールで楽しんでいただければと思います。
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