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サンセイアールアンドディ

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機種情報 クチコミ  
最高峰のギャグ漫画をパチンコで再現! ― CR行け!稲中卓球部
抱腹絶倒の演出だけでなく、台間連動機能などの新たな試みにも挑戦
「大爆笑パチンコをコンセプトにしていたので企画の段階から爆笑の連続でした」
─ 累計発行部数2500万部を誇るギャグ漫画「行け!稲中卓球部」とのタイアップはどれくらい前から決まっていたのでしょうか?開発に至った経緯や開発期間などを教えていただけないでしょうか?
幅広い年代に人気の稲中卓球部。原作同様、抱腹絶倒の演出が繰り広げられる!
タイアップは1年半ぐらい前に決まりました。
開発の経緯はなによりも私自身が稲中の大ファンであることです!
最近は90年代のコンテンツにユーザーの方の関心が高まっている事もあり、稲中はその中でも「打ってみたい!」と思わせる力を持っていると考えたためです。
─ 本機の一番の特徴である「稲中モード移行システム」について詳しく教えていただけないでしょうか?
まずは基本として前野モード、井沢モード、田中モードの3種類があります。
こちらは予告やリーチの演出が前野中心、井沢中心、田中中心になったりします。
そして、高確率の期待度を示唆するのが背景の時間帯です。
高確率期待度が昼背景は低、夕方背景は中、夜背景は高となっています。
基本的にはドタバタバトルとラッキールーレットから時間帯変化のモードアップをするのですが、この稲中にはちょっと変わったモードアップの方法があります。
それは1時間に一度設置された台が連動し、順番または一斉にラブコメ死ね死ね団が登場してハチャメチャなイベントを起こすというものです。
そのイベント発生時にモードアップする時があります。
ラブコメ死ね死ね団が登場すれば、ハチャメチャなイベントが待ち受けている!
─ 「稲中モード移行システム」の楽しみ方を教えていただけないでしょうか?
ドタバタバトルが発生して勝ち残ったキャラが着ぐるみを着ているとモードアップになります。
原作にも登場するモグラ前野、シカ井沢、サカナ田中の出現を期待してください!
そして、着グルミのキャラが登場し、モード移行かと思いきや、ラブコメ死ね死ね団からのプレゼントで、1Rボーナスとともに高確率が確定する「2Rパカパキーン」演出がアツいです。

また1時間に1度やってくるラブコメ死ね死ね団が登場したときに、ある特定の演出が出現すれば、「高確率が確定する」お楽しみ演出も入っています。
このラブコメ死ね死ね団登場によるモードアップにも期待してください!

─ 原作にはたくさん面白い話があるので、演出に採用するストーリーを決定するのにはお悩みになったのではないでしょうか?採用する演出はどの様に決定していったのか教えていただけないでしょうか?
面白いシーンが、たくさんありすぎて・・・ほんとに悩みました。
パチンコとして演出にしやすい点と原作で人気のあるシーンの両方を天秤にかけて決めていきました。
リーチはパチンコらしく図柄進行を大事にしようと思い、「ぁボーンリーチ」「ラブコメ死ね死ね団リーチ」を作成し、図柄ではなく戦いで大当りを決めるという観点から「カンチョーワールドカップリーチ」「卓球大会リーチ」を作成しました。「オナラリーチ」がハズレた後、田中がキレて「送れぇぇリーチ」への発展は個人的にも気に入っています。
腹筋が崩壊してしまいそう。抱腹絶倒なリーチの数々!
─ 盤面右に搭載された「ラブコメ死ね死ね団役物」ですが、非常に高いクオリティーだと思います。役物制作時に工夫した点などを教えていただけないでしょうか?
インパクト絶大の「ラブコメ死ね死ね団役物」。最初のデザインも見てみたい気も…?
原作はいわゆる2Dですので、液晶演出で登場する3Dキャラもそうですがモデリングには苦労しました・・・。
稲中はフィギュアなどのグッズが実は豊富に製品化されていて、そのグッズを買い漁って参考にさせていただきました。
ラブコメ死ね死ね団の表情は最初はかなりムカツク顔をしていました(笑)顔にはとことんこだわりました。
また、パンダ1号の部分については最後まで調整を行い、当初は白色でしか光らなかったのですが大きさも大きく
一番目を引く部分ですので、開発終了間際にフルカラーLEDに変更しました。
─ 「スマッシュチャンス」「パンダレース」など確変を示唆する演出を搭載していますが、やはり隠れ確変状態の滞在割合は高いのでしょうか?
初当りに関しては隠れ確変状態を少し多めにし、パンダレースの期待度をあげています。
確変中などは確変図柄で気持ちよく大当りするようにバランスを変えています。
大当り中にパンダレースが発生すると結構期待できますので、爆笑のレースをお楽しみください!
写真判定が・・・(笑)また、どーでもいいよ〜な機能なのですがレース中に何回連打できるかによってパンダカロリーの消費を競う機能もついていますので、その台の最高新記録を目指して連打してみてください(笑)
─ 開発時の社内の雰囲気はどのような感じだったのでしょうか?やはり、原作同様に楽しい意見交換の中で開発は進んでいったのでしょうか‥??
大爆笑パチンコをコンセプトにしていたので、企画の段階から爆笑の連続でした。
田辺が出現したら「台からドリアンの臭いを出そう!」など非現実的な案をだしながら進んでいきました(笑)

開発過程ではやはり楽しい時ばかりではなく、大変な時もありましたが、
稲中独特の不意に笑ってしまう演出が出来上がった時には開発メンバーみんなで大笑いしました(笑)
─ 開発時の面白いエピソードなどありましたら、教えていただけないでしょうか?
リーチの中でオナラリーチやカンチョーワールドカップリーチがあるのですが
「あのカンチョーがですね〜」とか「もっとオナラを激しく」などと電話で話している私を他の方が見ていて、真剣に毎日そんな言葉を連発している姿を面白がられました(笑)
振り返ってみると打合せでも大の大人が集まって「カンチョー」の話や「オナラ」について真剣に協議しているのを想像すると面白いですよね(笑)
開発中の面白いエピソードも満載。そういったものを想像するのもまた一興!?
─ 最後に、ファンの方に向けてメッセージをお願いします!
稲中ファンの方には特に楽しめる台になっています。
パチンコファンで稲中を知らない方もこの台を打って稲中に興味をもった場合には是非原作を読んでください!間違いなく虜になります!
『笑う門には福来たる』ホールでは笑うのを我慢せずに笑ってください。
それを見てガッツポーズさせていただきます(笑)
幅広い世代に人気の漫画とのタイアップ機「CR行け!稲中卓球部」についてお話を伺いましたが…原作ファンのツボを抑えた、お腹が痛くなりそうな演出が満載でした!原作でもインパクト抜群だった「ラブコメ死ね死ね団」の演出・役物もしっかりと搭載されているのは高ポイントですね!
また、新しい試みとして「台間連動機能」を搭載しているのにも注目です。今までにない新機能の搭載で、今までのパチンコファンも新鮮にプレイすることができることでしょう。
爆笑必須のこの機種なら、新しいパチンコファンを多く増やすことができるかもしれないと感じました。お忙しい中、本当にありがとうございました!

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©古谷実/講談社 ©SANSEI R&D

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