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会場入口には、ピンク色のポスターやのぼりが飾られていた。 |
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初めに、株式会社大一商会 商品開発本部執行役員部長 奥本博己 氏より挨拶が行われた。 |
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いよいよ、「CRピンク・レディー2011」が初お披露目!「Dラグジュ」枠の第2弾となる。 |
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お披露目後には新機種プロモーションムービーがスクリーンに映しだされた。 |
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同社 商品開発本部商品企画部プロデューサー 松岡輝 氏からは、機種説明が行われた。 |
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コンセプトは「踊るパチンコ」。本人完全監修のもとに製作されたCGと親衛隊ギミックが融合し、踊るパチンコを実現している。 |
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液晶上部にはステージ役物を搭載。踊るパチンコの名に恥じず、降りてきたフィギュアがクルクルと回転する仕組みだ。 |
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また「新しい歌パチ」として、歌を聴きながらパチンコのドキドキ感や楽しさの流れを堪能出来る仕上がりになっている。 |
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ラウンド中は、確変中に決定した曲を歌い切れれば確変確定、というゲーム性となった。確変期待度に応じて、4つのゲームにチャレンジすることとなる。 |
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歌い切ることができた後には、大量出玉のチャンス。大当り中楽曲終了後には、約1850個獲得可能な「PINK LADY BONUS」へのチャレンジ演出発生のチャンスが訪れる。 |
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もちろん、実写映像もバッチリ収録。ピンク・レディーファンも納得のクオリティーの映像群を堪能することが可能だ。 |
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他にも、曲に関するエピソードを読むことが可能。ピンク・レディーの知らない一面を見ることができるかも!? |
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また、従来のデフォルメキャラクターに加え、8頭身のキャラクターも新たに搭載。ピンク・レディーのダンスをより細かく表現できるようになった。 |
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3月4日から放映予定のテレビCMも先行放映が行われた。「全日本ピンク・レディー選手権」という名目で、コミカルな内容が繰り広げられる。 |
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そしてついに、特別ゲストとしてピンク・レディーのミーさんとケイさんが登場! |
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ミーさんからは、「1機種目から沢山関わらせて頂いたんですが、今回はさらにすごく可愛くなっていて、自分たちでも気に入っています!」とのコメントが寄せられた。 |
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笑顔で語るケイさん。「データもたくさん入るようになって、昔は踊りにたどたどしさがあるかな?と感じたところもあったんですが・・・今回はもう完璧な踊り、リアルな動きを再現してくれています」 |
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本人たちも納得の出来となった「CRピンク・レディー2011」。ホールへの導入は、4月3日より随時開始される。 |
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